昭和池田財団の学生懸賞論文のご紹介

  『昭和池田財団の毎年開催している「昭和池田賞」に応募しませんか?」』

 (SMK株式会社の寄付金を基金とする)池田財団の懸賞論文は、毎年秋から冬に募集を行なっており、2014年度のコンテストは、2013年9月から2014年2月末までが応募期間となっています。大賞の昭和池田記念賞には「50万円+奨学金」、準賞の優秀賞には「20万円+奨学金」が与えられます。

 応募要項は以下の通り(詳細はこちら)

  •  対象は、学部および修士課程の学生です。
  •  テーマは、以下の中から選択できます:「日本の針路、この考えはどうだ」「日本の伝統を考える」「グローバル社会における日本の果たしうる役割」「日本国憲法を考える」「原発、是か否か」「日本の領土問題を考える」
  •  作品形式は、「論文」「映像(DVDやビデオ)」のどちらかです。

 私は2011年度に、若者の政治参加に関する論文で応募し、優秀賞を頂きました。私のようなお金のない学生にとっては奨学金を頂けたことは嬉しいご褒美でしたが、それ以上に池田財団の受賞を通じて得られる多くの人々との出会いにこそ本当の価値があると思っています。すでに30年以上続いている伝統と継続性のある論文コンテストで、今でも同世代の受賞者や歴代受賞者との幅広い世代との交流の機会があります(初回から論文審査員を務めてこられた森川さんの素晴らしい人間性と献身的なコーディネートのおかげですが)。

 せっかくこうした素晴らしい賞があるのに、応募者がいないのはもったいない。自分の研究分野、自分の活動を通じて社会に訴えたいことがあるという学生は、ぜひ挑戦して応募してほしいと思います。

ぐし Gushi について

Currently working for a Japanese consulting firm providing professional business service. After finishing my graduate course at Uppsala University in Sweden (2013), I worked for the European Parliament in Brussels as a trainee and then continued working at a lobbying firm in Brussels(2015). After that I joined the Japan's Ministry of Foreign Affairs, working in a unit dedicating for the negotiations on EU-Japan's Economic Partnership Agreement (EPA/FTA) (-2018). 現在は民間コンサルティング会社で勤務。スウェーデンのウプサラ大学大学院政治行政学修士取得、欧州議会漁業委員会で研修生として勤務(-2013年3月)、ブリュッセルでEU政策や市場動向などを調査の仕事に従事した後(-2015年3月)、外務省で日EUのEPA交渉チームで勤務(-2018年3月)。連絡先:gushiken17@hotmail.com
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