去年に引き続き、おぐしの読書棚。わたしは基本的に感動しやすい人間であり、かつ感動したものを他人にも共感・共有してもらいたいと強く思う人間である。ただ、周知のとおり(?)、人に何かを勧めるという行為は「命掛けの跳躍」である。そもそも勧めても読んでもらえないと残念だし、読んでもらったとしても、「あれ、あんまり面白くなかったよ」というコメントをもらうと絶望的な気持ちになる。まあ、他人を自分の都合の良いように変えられると思うこと自体が間違っているのだろうけど。おそらく、どこかの国みたいに。だから、わたしは、ここのひっそりとした個人ブログに自分の読んだ本に関する情報を紹介しちゃうのである。どこかの誰かにその感動が共有されるであろうことを祈りながら。
1月
マルクス・エンゲルス『ドイツイデオロギー』☆☆☆☆
観念的なヘーゲル哲学を批判して出てきたカールマルクスとエンゲルス。彼らは語る。「意識が生活を規定するのではなく、生活が意識を規定する」。そして「生活を規定するのは、生産諸関係及び経済構造である」。つまり、表層に囚われず、冷徹に経済下部構造を眺める必要を説くのである。
これを読んであることを思い出した。教育問題だ。道徳やしつけを語るとやたらに個別的体験や理想論に陥ってしまう教育言説の状況は、実は、マルクスが、形而上学に過ぎるヘーゲル哲学を批判していた状況に似ている。教育を良くしたければ、(政治)経済の予算配分と人的分配の土台を眺める必要がある。もしマルクスが生きていたら、きっと、そういったに違いない。名著である。
ジェームスマン『米中奔流』☆☆☆☆
米中関係が歴史的にどうやって動いてきたのかをドキュメントとして克明に記述している。すべては、ニクソン・キッシンジャーの忍者外交から始まる。ソ連という脅威に対抗するために、台湾を切り捨て、中国を選んだアメリカ。だが、その「変わりつつある中国」という幻想は、天安門事件とソ連の消滅によって、もろくも崩れさった。台湾を挟みながら、得体の知れない巨大国・中国に対して、アメリカが、どのように(苦悩しながら)付き合ってきたのかがわかる快作である。
ジョン・アイケンベリー『アフターヴィクトリー』☆☆☆
戦勝国はどのようにすれば安定した戦後構築を行えるか。アイケンベリー先生の理論では、保持している圧倒的なパワーを抑制すると同時に敗戦国に譲歩し、敗戦国を自らの構築する様々な制度枠組みに「固定化」することであると述べる。そもそも戦勝国には三つの選択肢がある。「支配」と「切り捨て」、そして「関与(コミットメント)」である。重要なのは、言うまでもなく、「関与すること」である。
敗戦国に戦略的譲歩をして関与することで、敗戦国を新たな制度的枠組みに繋ぎとめることができる。それによって長期的な多国間協調が可能になる。僕は、この点については異論がない。
僕が問題だと思うのは、この「戦後構築」理論が、一定の「立憲政治体制」を前提としていることである。たとえば、政治体制が民主的かそれに準ずる「政策決定の透明性」を有していなければ、戦略的譲歩の「譲歩」もできない。そして、その枠組みに組み込むための交渉チャンネル(立憲体制)をどのように構築するのかは明示していないし、その点については選択的に触れていない(だってその体制は「戦争によって作られる」ものだから)。彼の理論から透けて見えるのは、「なんだ、結局、戦争によってすべてをガチャガチャポンしないとダメだ」という「WAR AND CHANGE」の論理である。ゼミの細谷先生によれば、アメリカ国際政治にはこの「創造的破壊理論(革命理論)」が伏流しているという。(ちなみに、イギリスでは「既存のあるものを改良」しようという「改良主義」だという)。
桜井慶一『保育制度の諸問題~地方分権と保育園』☆☆☆☆
80年のベビーホテル事件により、「待機児童」の問題が明らかになった。待機児童とは、母親が働く環境にある状況で公的保育園に入れずにいる児童のことである。そして、ベビーホテル事件とは、安全性に疑義があるにも関わらず、民間のベビーホテルしか受け入れ先がなかったがゆえに起きた事件だった。この事件以降、消費者ニーズに合わない縦割り行政規制を見直し、夜間保育や広域保育の増加を図ったものの、大きな改善は見られなかった。
90年代に入り、「1、59ショック」という低出生率が発表されると、さらなる育児制度の充実が謳われた。具体策としては、エンゼルプランや新エンゼルプランが導入された。だが、同時期に「バブル不況」が不運にも重なることで、働く母親の数はうなぎ登りに増えていく。待機児童も、大都市圏を中心としてますます増えていったのである。
次なる改革として保育園の規制緩和(民営化)と地方分権が進められたが、結論からいうと、一連の改革は、国の補助金を「一般財源化」させるのみの、国の財政再建への利用に終わってしまった。おかしな話だが、地方交付税が減ることで、財源が減ったのだ。筆者は、地方分権を掲げ、「権限」と「税源委譲」を行うために「消費税1%」の「育児保障」に特化した「目的税化」を訴える。目的税化の是非はともかく、消費税を上げての子育て社会保障の充実は喫緊の要請であると僕も思っている。
清水唯一朗『政党と官僚の近代』☆☆
清水先生が面白いのは、政党と官僚の融合を描きながら、元来好意的に捉えられがちな「政党政治」を、「色メガネ」をかけずに分析しているところだ。明治憲法体制に対する批判としては、「統帥権干犯」の問題に代表される「軍部が暴走したのが悪かった」というものが多い。だがそれだけでは物事を単純化しすぎている。先生は、大正デモクラシーのなかで普通選挙が導入され、世論が影響力を伸ばすにつれて、政党政治が「盛り上がり過ぎ」たことを指摘する。つまり、政党政治が盛り上がり過ぎた結果、政党同士の競争が激化することで、軍部からではなく、政党「から」軍部へと接近していった側面がある。これが、大きな弊害だったというのである。なるほど面白い知見であると僕は思った。ただ、本は値段が高いうえに難しすぎるので、初心者にはぜんぜんお勧めしないのである。
坂野潤二『近代日本政治史』☆☆☆
教科書的な位置づけとして利用するといいかも。流れはつかめると思う。
北岡伸一『日本の近代5~政党から軍部へ~』☆☆☆☆
歴史モノを読むのならば、このシリーズが面白くてお勧め。僕は全部読んでないけれど。
寺崎修偏『近代日本の政治』☆☆☆
友達から無料で貰った一冊。5章吉田先生の論文を中心に拝読した。大山郁夫と吉野作造、浮田和民という大正デモクラシーのオピニオンリーダーの違いを比較しながら読むと、当時の論壇の思想が少し理解できる。恥ずかしながら、民主主義と民本主義の違いが初めてわかった。知らない人のために簡単に説明するとこういうことである。民主主義は「国民に主権がある」という事況のことを指すが、民本主義は「国家の主権の活動の基本は政治上人民にあるべき」という目標を意味する。つまり、後者は、主権がどこに有るかは不問にし、天皇大権の問題を回避したまま、国民を向いた政治を行うことの必要を説く内容となっている。うむ。なんという知的アクロバット。吉野作造バンザイである。
篠原孝『EUの農業交渉力』☆☆☆
EU共同農業政策(CAP)における、『価格支持制』から、『直接支払い制』に移行するマクシャリー改革の過程、そこにおけるEU加盟国の内紛をヴィヴィッドに描いている。対立を抱えながらも、WTOという外圧を梃子にしながら改革を推し進める「EUの内部改革」は、是非とも日本も学びたいところ。ただ、本自体は、交渉に焦点を当てているので、もしEU農業の全体像を知りたいならば違う本をお勧めしたい。(だって細かすぎるから)。
山本浩『仁義なき英国タブロイド戦争』☆☆☆☆
『紳士の国イギリス』のイメージが脆くも崩れ去る、涙あり笑いありハテナありの一冊。人権侵害が横溢しているが、どこか憎めない英国タブロイド紙。たとえば、起訴も逮捕もされていない少年たちの顔写真と実名を紙面に載せて世論に訴える。「これらの若者を殺人者として名指しする」と。
フォークランド紛争では、「やっつけたぞ!」という見出しで英国軍の戦果を鼓舞し、イラク戦争では、大量破壊兵器がないことが明らかになったのちですら、「大量破壊兵器、ブレアは正しかった」。国威発揚もここまで来ると、笑えてくるから、アブナイ。でも、やっぱり、面白い。
なだいなだ『あなたへの手紙』☆☆☆☆☆
大石ゼミの先輩が最後のゼミで読んでくれた一節。
「人間は、幸福について語られることは、すぐ聞きあきる。しかし不幸については、語って語りあきるものはいないし、他人の不幸の話を聞いて聞きあきるものはいない。だからこそ、ものかきたちは、不幸な人間の話を、あくことなく書き続けてきた。でも、ハッピィエンドのお話だって、けっこう多いじゃない、と君はいうかもしれない。でもハッピィなのはおしまいだけなのさ。それが証拠に、ハッピィエンドのお話は、そこで終わってしまう。あとには何も書かれない。書きようがないんだ。それから二人は、しあわせに暮らしましたとさ。それでおわり。書いたところで読む人はいない。
ものかきにとっては、書くことがなくなることが、いちばん困ったこと。お話を書くことこそ、僕の商売。だから、幸か不幸かよりも、語るに足る人生を生きることが問題なんだ。このんで不幸になろうとする趣味はないが、あえて不幸をおそれず、語るに足る人生を求めるといったら、ちょっとかっこをつけすぎているかね」。
高木誠一郎編『米中関係』☆☆
ブッシュ父からブッシュ息子までの米中関係を、あらゆる観点から検討している。台湾を巡る米中関係について、外省人である李登輝後の台湾が、民主化に伴い、中国から脱却して「台湾化」しているというのがわかりやすい。あとは6々国協議における中国の存在感と、江沢民の政治力についても、面白い。その他は、まあ、よくわからんね。
澤井敦『死と死別の社会学』☆☆☆☆
前近代においては、死は日常と隣り合わせであるがゆえに、宗教や共同体によって、「意味付け」られ、「包摂さ」れていた。だが、近代になると、宗教的意味付けが希薄化し、医療技術の発達や専門家、病院の出現により、死が「非日常」のものとなり、人々に忌避され、遠ざかっていく。そして、現代(ポストモダン)に入って、公的な共有された死の物語が消滅していくに伴い、私的な死、つまり「自分らしい死=死の自己決定権」が求められるようになった。
澤井先生は、現代では、私的な「自分らしい死」を求めるようになったが、そのことは必ずしも各人に応じた「多様な死の選択」へと繋がらないという。なぜなら、新しい「良き死の物語」が背後に浮上してきているからである。たとえば、安楽死においては、「自己決定権」イデオロギーの下、「自己決定して潔く死ぬことが良き死である」という圧力がかかるし、脳死においては「自己決定して、臓器を供与するのが良き死だ」という圧力がかかるのである。選択の余地があるがゆえに、新しい「良き死の物語」を選択するよう強制メカニズムが作用し、結果的に、多様な死の幅を狭めるのである、と。
2月
白井勝美『絶望男』☆☆☆
「46歳・ニート・障害者」が、その半生を文字に焼き付けたもの。雨宮処凛は、彼を「社会の矛盾を一身に体現してきた人」といい、それがこうして本として出てくることを素直に喜んでいる。僕も嬉しい。
とんでもない暴力親父のいる家庭に生まれると、どこかで歪んだ人格に育ってしまう。自分でもわかっているが、感情のコントロールが効かなくなるのだ。「そんなの言い訳に過ぎない」と言ってしまうのは簡単だ。でもその「自分の感情はコントロール可能だ」という前提を疑うことから始めないと行けない、こともある。特に、円満な家庭でお金に困らない生活をしてきた人間は、自分の当たり前が当たり前ではないことをどこかで自覚しておかないといけない。こういう見えない部分に光を当てて、「頑張ろう」と支援を行い、本の出版までしてしまう、山本繁と言う人間は本当に尊敬できる。おめでとう☆。
内田樹・鈴木晶『大人は愉しい』☆☆☆
「大人は愉しそうだ」。そう思わせてくれる二人のおじさんのメル友交換日記。大学教育やインターネットの役割、果ては子育てや教育の問題について、天皇制の起原と絡めて論じてしまう。「天皇はそもそも『女性的存在』だった」という説は、面白いな、と思った。現代の教育機能の低下は、「父の不在」ではなく、「母の機能不全」であるから、「父性の復権」 などでは何も解決しないのだ。と。フェミニストからは罵倒されそうな意見だが、読んでいる自分としては、「うーん、俺はお父さんよりもお母さん的な人間になりたいな」などと考えてにやけてしまうわけで、その教育的効果は大きいと思うのである。
ミランクンデラ『可笑しい愛』☆☆☆☆
ミラン・クンデラは最も好きな作家の一人である。彼の小説は世界を相対的に、冷ややかに眺める。それはまるで、紙芝居のおじさんが物語を読み進め、ときどき立ち止まって解説し、また読み進めるかのようである。人によっては、「解説者」というまさしく「神」の視点から、物語を一元的に説明してしまうことに違和感を持つかもしれない。
だが、それは決して物語の多様な読解可能性を限定するものではない。むしろ、限りなく無限に開いていくことでもある。クンデラは、彼自身の解釈について、「きみはどう思うか」と問いかけているのである。クンデラの小説を読んだ後、世界の見え方が変わってしまうのは、「現実世界」のありようを、自分ならどのように解釈するか、意識せざるを得なくなるからである。
大串卓也『排出権取引の仕組み』☆
いま話題の排出権取引。そもそも排出権とは、CO2の排出をできる権利のことである。そして排出権取引制度とは、ある一定の基準のもと、より多くCO2を排出して生産を増やそうと考えれば、お金を払って購入できるし、逆にCo2の排出量を減らせば、排出権を売却して、お金を得ることができる仕組みである。これにより、排出者は、CO2輩出を減らすためにかかる費用と排出権購入の費用を比較検討し、最も有利な行動を選択する。その結果、社会全体として排出削減のための費用が最小になるというわけである。この本はビジネスの側面(コンサルタント)からいろいろな制度や取り組みについて解説しているため、コンサルタント業に関心のある人にはお勧めするが、排出権でCO2は減るのか、国としてどうしていくのか、などの大きい視野から眺めたい人にはまったくお勧めしないのである。
柴田明夫『食糧争奪』☆☆☆☆
BRICsの経済成長により、世界の食糧が足りなくなってきている。特に、都市中間層が出現すると、従来の食生活に変化が起こる。つまり、肉や卵をたくさん食べるようになるのである。その結果、牛や豚、鶏などの畜産のために膨大な飼料穀物が消費されるため、これまでの穀物供給量では間に合わないのである。実際に輸出ストップを行う国が次々出てきている。一方、日本の自給率は39%。といっても、それは肉や卵のカロリーも含めた自給率である。日本の畜産飼料のほとんどが、アメリカからの穀物輸入に頼っていることを考えれば、実質的な自給率は穀物ベースの22%に過ぎない。
…では、日本は今後どうすればよいのか。筆者は、「農地」に着目して、「耕す意志のあるものに農地を与えるべきだ」と主張する。戦後の農地改革により、耕作の意志のある自作農が「国家統制の下」に出現した。だが農地の高騰や農業の近代化により、兼業農家が多く生まれることになった。そして、農地の多くが使われずに、でも農地の転作を期待して売却されずに、荒地になったままだ。だから、彼は主張する。さらに規制を緩和して、「経営感覚を持ったやる気のある人間や法人(株式会社)」に、積極的に農地を貸し出し、利用していない農地を徹底的に使い尽くすべきだ、と。これには自分としてまったく異論はないが、ではどのようにして、強い意志と経営感覚を持った新規参入主体を取り込めるのか。、それはまた別の難しい話になってしまう。。。
ミラン・クンデラ『無知』
主人公のチェコ人女性・イエナは、1968年の「プラハの春」の挫折後、フランスへ亡命した。だが1989年、チェコに再び民主化の波がおこると、彼女は解き難い問題に直面する。「チェコに帰るべきか否か―」。苦悩の末、彼女は、チェコへの「大いなる帰還」を選択する。そして、愕然となる。チェコが、20年前とまったく異なる国になっていることに。そして、現地のチェコ人にとって、彼女はあくまで“逃げた”人間であり、「異邦人」となっていることに。そこではイエナの話を聞こうとする者は誰ひとりいない。彼女の苦しいフランスでの生活は、まさに「空白の20年」だったのである。…自身、チェコからの亡命した経験をもつクンデラにとって、この「無知」という作品は、自分の存在を問い直す作業そのものでもあった。
小田嶋隆『テレビ標本箱』☆☆☆☆
テレビが崩壊しつつある。腐臭すら漂い始めた劣悪なテレビ番組に対して、オダジマンは、上から下から斜めから縦横無尽になめるように批評しつくす。ときに投げやりになりながら、ときに身を寄せながら。…まあ、そんな言葉並べたって仕方ないよな、一言でいえば、「面白過ぎる」ってことよ。
竹森俊平『1997年の金融危機』☆☆☆
要約を書こうと思ったときに、あ、書けないと思ったら、それは本の内容を理解していないことなんだな、要するに。…もう一度、読み直さないと。。。
ミラン・クンデラ『ほんとうの私』☆☆☆☆
吉武信彦『日本人は北欧から何を学んだか』☆☆☆
3月
辺見庸『もの食う人々』☆☆☆☆☆
神門善久『日本の食と農―危機の本質』☆☆☆☆☆
ジョン・ウッド『マイクロソフトでは出会えなかった転職』☆☆☆☆☆
内田樹『街場の現代思想』☆☆☆
広井良典『持続可能な福祉社会』☆☆☆☆☆
小松秀樹『医療崩壊』☆☆☆☆
チャールズフィッシュマン『ウォルマートに呑み込まれる世界』☆☆☆
先崎千尋『農協に明日はあるか』☆
松永和紀『メディアバイアス』☆☆☆☆
4月
山本謙治『農産物トレーサビリティー』
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メタ情報
>本は値段が高いうえに難しすぎるので、初心者にはぜんぜんお勧めしないのである。
ちょっと笑いましたw
しぃ。
清水君はお気に入りの授業でした。
もっと予習しておけば良かったとちょっと後悔。
でも、本は高すぎじゃ(5千円!)。