近況と進路報告

 の今後の進路について書いていなかったので報告します。ウプサラ大学大学院の修士課程は今年の夏で卒業する予定でしたが、来年の1月まで延長することにしました。ようやくスウェーデン語が分かるようになってきたのでもう少し勉強したいということ、またヨーロッパで仕事やインターンを見つけたいという理由からです(ウプサラ大学は修士論文を提出しなければ学生ビザの延長が可能です)。

 現在、秋の欧州議会のインターンシップ(10月スタート)に応募していて結果を待っています。欧州委員会(及び欧州委員会、閣僚理事会)への正式なインターンはWEBサイトを通じて行ないます。どの分野のどの部署で働きたいかという希望を三つ出します。私の場合、「漁業政策」「農業政策」「図書管理室」にしました。前者二つは、私の修士論文のテーマに関わるという理由で、後者はインターンで入りやすいということを聞いたからです。
 
 先日、欧州議会で働いている知り合いに、こっそり選考の途中経過を教えてもらったところ、「地域政策(Structural and Cohesive Policy)」の補欠リストの一番上に名前が載っているということでした(なぜ地域政策になっているのかわかりませんが)。つまり、もしも候補者がインターンを辞退すれば、私に回ってきます。ただ、このインターンは人気がありかつ有給なので、その可能性は高くはないでしょう。もしダメだった場合は、すぐに他にインターンを探すか、ウプサラ大学のスウェーデン語のコースに入れてもらうかなど考えています。
 
 本当は欧州議会でインターンできるのが、次の仕事を見つける上でも一番良いのですが、なかなか上手くは行かないですね。夏休みの間は、アルバイトを探しながら、スウェーデン語を自学自習しています(スウェーデンではサマージョブの募集の多くが冬から春にかけて行なわれているので、今の時期だとほとんど見つからないですね。日本がいかに仕事を見つけやすいのかを実感しています)。ウプサラは8月になるまでは学生も少なく静かな町です。大学図書館は朝9時から19時まで空いているので、そこで地道に勉強する予定です。

ぐし について

スウェーデンのウプサラ大学大学院政治行政学修士取得、欧州議会漁業委員会で研修生として勤務後(-2013年3月)、ブリュッセルでEU政策や市場動向などを調査の仕事に従事。2014年11月から慶應大学のEUSI研究員。千葉市まちづくり未来研究員(自転車政策)。NPO Rights副代表理事として若者政策(主に若者参画)の提言や分析を行う。連絡先:gushiken17@hotmail.com
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