ブリュッセル2

 リュッセルは、モザイクのような町だ。中心街では、迷路のような道に出店やショップ、レストランがひしめきあっている。教会の古めかしい建物を背景に、デコレーションされた小綺麗な出店のマーケットが広がる。町の東側に出ると、近代的なオフィスビルとEUの建物が立ち並んでいる。
 
 残念なことに、持参したカメラで写真を4枚取ったところ、バッテリーが無くなってしまった。しかも、充電器を持ってくるのを忘れてしまい、充電もできない。何とも無念だ。これは、数少ない貴重な写真ーブリュッセル中央駅の近くの広場にある銅像(王様?)。
  
 
 一方、さらに周辺に行くと、全く異なる風景に出会う。
 私のホステルのある西側地区では、ゴミ置き場がないからか、行政サービスのせいかのか、そもそもルールがあっても守っていないだけなのか、ゴミ袋が山積みにされ放置されている。ほとんどの住民は移民のようだ。魚屋をよく見かける。洋服屋や雑貨屋など日用品を扱う個人商店がたくさんある(スウェーデンにはないので何となく懐かしく感じる)。昼間は活気があってよいが、何となく夜は怖い。この地区だけ切り取ると、インドの町かとみまがうほどだ。
 ブリュッセル、ギラギラを感じさせ、ワクワク/イライラさせられる町である。

ぐし について

スウェーデンのウプサラ大学大学院政治行政学修士取得、欧州議会漁業委員会で研修生として勤務後(-2013年3月)、ブリュッセルでEU政策や市場動向などを調査の仕事に従事。2014年11月から慶應大学のEUSI研究員。千葉市まちづくり未来研究員(自転車政策)。NPO Rights副代表理事として若者政策(主に若者参画)の提言や分析を行う。連絡先:gushiken17@hotmail.com
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