エロマンガ(?)の所持で有罪判決2ー瑞国

 のブログでも書いたが、去年の7月、スウェーデンで著名なマンガ翻訳家のシーモン=ルンドストルム氏(37歳)が、子どものセックスシーンを含む漫画の絵(51枚)をパソコンに所持していたとして、ウプサラ地方裁判所から罰金刑の有罪判決を受けた。昔の記事「スウェーデン、児童ポルノの漫画規制
 シーモン氏は「実在の子供が被害に会っているわけではない」として、高等裁判所に告訴していた。そして1月28日に出された判決は、変わらず、有罪だった。ただし、罰金の額は前回の25000クローナ(日本円で約30万円)から5600クローナに減額された。その理由は、児童ポルノ法に抵触する絵の数が。51枚から39枚に修正されたから。プレスリリースによれば、「4枚の絵に関して『子ども』と認定すること、また8枚の絵について『子ども』と認めるものの児童ポルノ法に違反していると判断するのが難しかった」としている。
 追加:地方裁判所で違法とされ、高等裁判所で合法とされた児童ポルノの絵が見れます
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 今回の判決を聞いたとき、残念というより、バカバカしさと怒りが混ざりあったような感覚を覚えた。前回の有罪判決でメディアも大きく取り上げて「批判的に」報道してきたので、この高等裁判所では、無罪の判決が出るに違いないと思っていた。でも、判決は変わらなかった。前回も書いたように、マンガの表現は創造の産物であり、そこに子供の性的な描写を含んでいたとしても、実際には誰も被害者はいない。子供たちは「非実在少年少女」に過ぎない(ちなみに今回シーモン氏が所有していたマンガには、厳密には「子供」は出てこない。こちらのブログ(英語)によれば、ウサギの耳や猫のシッポを持つ「生物態」だそうだ)。
 もちろん、同人誌の類を生理的に受け付けない、という意見は理解できる。同人誌の中には人間の心の暗部をそのまま具現化したような作品もたくさん存在する。たとえば、本屋であれば年齢ごとに区画を明確にする、インターネット上でも、「入り口」を決めて見たい人だけが見れるようにするなど、必要な措置は取ればよい。私もできれば見たくないし、シーモンさんも特別に好んで見ていたわけではない(マンガ翻訳家としての仕事の一環でもある)。
 今回の件では、いきなり、シーモンさんの家に警察官がやって来て、コンピューターを押収していった。別に他人へ配布していたわけではない。自分の仕事のために所持していただけなのに、それら押収された画像を証拠に有罪判決を受けた。これはどう考えても行き過ぎではないだろうか。もしもこれが日本だったら、100万人以上が犯罪者になってしまう。コミックマーケットにいる人達は一斉検挙されてしまうだろう。
 結局、このような判決が出てくる背景にあるのは、イメージ。ーつまり、同人誌の類を読む人達は、性犯罪を犯すという全く科学的でない思い込みである。エロマンガを読むことと性犯罪を犯すことには全く相関関係がない。もしも相関関係があるならば、日本という国は性犯罪者で溢れているはずだ。しかし、実際にそのようなことはない。むしろ、スウェーデンのほうが性犯罪は多い(ただしスウェーデンの統計の取り方は特異である)。
 前にも書いたように、シーモンさんとは二年前(交換留学)からの友人だ。それだけに一層無念である。シーモンさんほど日本のアニメやマンガに精通した人はスウェーデンにはいない。ストックホルム大学の日本語学科の一期生であり、1990年代には自ら「マンガ会」という組織を立ち上げた。数々のイベントの開催やアニメ•マンガの翻訳に貢献してきた。
 マンガの翻訳作業では、細かい台詞や背景にも気を配ることで定評を持つ。例えば、人気マンガの「ワンピース」には、「おにぎり(鬼切り)」など外国語に翻訳しにくい日本語が頻繁に出てくる。読者からは「日本語のままでいい」という要望が来るが、シーモンさんは決して妥協をしない。人気少女マンガのフルーツバスケットでは、「丁寧語」がキャラクターの関係性を表現する上で重要な役割を果たしている。普通の翻訳家ならば適当にごまかすところを、それぞれの文脈に合うように、スウェーデン語で表現しようと努めてきた。
 スウェーデンの新聞(SVD「希望は最高裁へ」)でも紹介されているが、スウェーデンの大手の漫画出版社のボリネー=カールセンがシーモンさんとの契約を打ち切ったことにより、マンガ翻訳の仕事を完全に失った。出版社は当初、シーモンさんと一緒に裁判を戦っていたが、途中で「試合放棄」した。今回の裁判は、スウェーデンにおけるマンガ表現の可能性を根本から否定するものだ。積極的に守り育てるべき役割を負っている漫画の出版社が何もせずに背を向けてしまうとは、ひどい話である。
 シーモンさんは「スウェーデンは中世の時代に戻ってしまった」と話していた。今回の高等裁判所の有罪判決に従えば、マンガを読むという行為自体が犯罪に当たりかねない。15歳(訂正18歳)以下の女の子の裸の描写を含むという点では、少年ジャンプですら「禁書」に当たるかもしれないし、講談社のホームページにアクセスすることも、犯罪行為になる可能性がある。シーモンさんは「日本に『亡命』しようかな」と冗談混じりにいう。
 現在、最高裁判所への上告を考えている。上告の可否に関する審査は二週間ほどかかるという。もしも日本のメディア関係者で取材したいという方がいらっしゃれば、ぜひ連絡ください。シーモンさんは大歓迎だと思います。日本からモラルサポート(!)を送りましょう。

ぐし について

スウェーデンのウプサラ大学大学院政治行政学修士取得、欧州議会漁業委員会で研修生として勤務後(-2013年3月)、ブリュッセルでEU政策や市場動向などを調査の仕事に従事。2014年11月から慶應大学のEUSI研究員。千葉市まちづくり未来研究員(自転車政策)。NPO Rights副代表理事として若者政策(主に若者参画)の提言や分析を行う。連絡先:gushiken17@hotmail.com
カテゴリー: スウェーデン, スウェーデン(政治・社会) タグ: パーマリンク

エロマンガ(?)の所持で有罪判決2ー瑞国 への17件のフィードバック

  1. ご覧になってください。 より:

    日本中の出版社が集ま東京がこの有様です。http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110131ddm012010048000c.html
    http://www.jiji.com/jc/zc?k=201101/2011012500944

  2. おぐし より:

    >ご覧になってくださいさん
    アニメフェアのボイコットに関しては、出版社は良くやった、と個人的には思っています。日本の強みは何なのかどのように使っていくべきなのかよく分かっていないような東京都の政治家たちには悲しさすら覚えます。
    クリエーターの方々には、自主規制することなく、今後ともぜひ良いものを作ってほしいと願っています。

  3. はじめまして。ストックホルム在住です。興味深く、読みました。
    配布もしていないポルノアニメの所持での逮捕は確かに行き過ぎに思えます。しかし、ポルノマンガ、アニメは実写以上に読者の卑猥な心を刺激し、誘惑と幻想と妄想を抱かせる危険がある、いわばTVゲームにおける仮想現実に溺れる危険性があるのも事実です。
     なら小説はどうだ、との反論をよく目にしますが、小説を元に妄想した物は本人の経験以上の域を出ないし、なにより本人が自分の妄想の範囲と理解します。ところが、具体的な描画のある漫画とアニメでは他人のイメージをとりこみ、このようなことをやっている人がいるのだという思い込みと行為へのお墨付きを与えやすいと思います。その点ではアダルトビデオ以上の効果があると思います。なぜなら、AVに見られる女優の苦痛と現実の汚さ、醜さがアニメでは微塵も感じられないからです。
     神田あたりで目にする同人誌ではそれはそれはグロい漫画があります。そういう物まで野放しにしていいかと自問すれば、既成はやむなしと思います。
     それにしても単なる翻訳者の逮捕とは過剰反応としか思えませんが。

  4. おぐし より:

    ドクトル硝子さん
    コメントありがとうございます。
    >しかし、ポルノマンガ、アニメは実写以上に読者の卑猥な心を刺激し、誘惑と幻想と妄想を抱かせる危険がある、いわばTVゲームにおける仮想現実に溺れる危険性があるのも事実です。
    「マンガやアニメ」によるポルノ描写が「実写」のそれよりも「現実を見失う」という点で危険性がある、ということについては聞いたことがありません。もしそのような研究をご存知であれば教えてくれますか?
    例えば、アルジャジーラのリッツ=カーンのインタビュー番組では、アダルトビデオ(実写)へのアクセスが容易になったことで、男性が女性とコミュニケーションを取れなくなっているという意見を取り上げていました。ただ、この主張がどれほど妥当なのかよくわかりませんし、コミュニケーションが取れなくなっていることを「現実を見失っている」と言い換えていいものかもよくわかりません。
    http://english.aljazeera.net/programmes/rizkhan/2010/09/2010915633660183.html
    また、私の管見の及ぶ範囲では、ポルノグラフィー(ここではマンガやアニメ、実写も含む)が広まると性犯罪は減る傾向にあります。この相関関係が本当に妥当かどうか議論が分かれるところですが、少なくとも、ポルノグラフィーの普及によって性犯罪が増えるということは統計的には有為ではない、ということは言えるでしょう。例えば、Milton Diamond* and Ayako Uchiyamaの”Pornography, Rape, and Sex Crimes in Japan”(International Journal of Law and Psychiatry, Vol. 22, No. 1, pp. 1–22, 1999)では、次のように結論づけられています。
    It is certainly clear from our data and analysis that a massive increase in available pornography in Japan has been correlated with a dramatic decrease in sexual crimes and most so among youngsters as perpetrators or victims. We have mentioned some possible influential factors.

  5. 道産子 より:

    ぐしけんさん、はじめまして。
    鬼の首取ったように自慢している、二次元規制・ポルノ規制国は尽く性犯罪が増えているようです。スウェーデンに至っては、規制すればするほど増えているようにしか見えません。
    以下URLは参考サイトです。
    http://www42.tok2.com/home/seekseek/53.html
    最近のポルノ規制は、非科学的・感情論優先の馬鹿丸出し規制にしか見えませんね!!
     

  6. おぐし より:

    道産子さん
    参考サイトありがとうございます。スウェーデンにおける性犯罪の増加については統計の取り方、警察の認知や人々の意識の変化にも関わってくるので正確なことはよくわからないのですが、スウェーデンの性犯罪率がこれだけ一貫して伸びているというのは、「実数」が伸びているということなのでしょう。では、なぜ性犯罪の数が増えているのか?道産子さんのいうように、ポルノ全般に対する規制の強化と何らか(!)の関係があるかもしれません。
    ご存知かもしれませんが、1999年にスウェーデンでは買春も「犯罪」になりました(ちなみに売春は犯罪ではない)。この規制は、実際に風俗業に従事している女性はできるだけ保護し、それを利用する男性の数を減らす狙いがあります。ただ、これによって風俗を利用する男は「犯罪者」というレッテルが張られることになりました。ポルノに行く男はダメ人間、エロマンガを読む人もダメ人間ー「男女対等」という規範(ノーム)が強いスウェーデンだけに、そこから外れる人間に対する「スティグマ」は深いものがあるかもしれません。
    スウェーデンの大手の新聞(SvD)では、規制強化のおかげで娼婦の数が半分に減った(ブラックマーケットは増えているがそれほどではない)ということでポジティブに捉えていましたが、規制の強化と性犯罪の増加という切り口からの分析はありませんでした。今回のエロマンガを巡る問題でも「表現の自由」という観点からの分析ばかりで、「ポルノグラフィー」と「性犯罪」の関係にについてはあまり議論されていなかったように思います(東京都のマンガ表現の規制の議論にも同じようなことがいえると思います)。
    さらにいえば、スウェーデン人の多くが、性犯罪の増加は「移民の増加」によるものと無意識的に考えており、その他のファクター(ポルノ規制など)の存在については考えていないのかもしれませんね。この点については、もっとスウェーデン人のなかで議論していく必要があると思います。

  7. 匿名 より:

    >しかし、ポルノマンガ、アニメは実写以上に読者の卑猥な心を刺激し、誘惑と幻想と妄想を抱かせる危険がある、いわばTVゲームにおける仮想現実に溺れる危険性があるのも事実です。
    上記、断言しすぎましたね。私の個人的な見解としらべた経験をこえるものではありません。「溺れる危険性があると思います。」とすべきでしたね。
    道産子さんのご照会のサイトも見ましたが、恣意的データの解釈でいかようにもポルノ、アダルトアニメ擁護をできると思いました。逆に、それらがほとんど存在しなかった時代の強姦件数、性犯罪数の圧倒的な少なさなどの解釈は無視なのですから。スウェーデンの統計に関して、あえて恣意的なグラフの解釈で皮肉れば、ポルノの開放などしなければ性犯罪は増えなかったとも断じれますね。もちろん、調査の精度と取り締まりの精度が統計を大きく影響する訳ですから、ポルノ規制と犯罪件数という視点だけでポルノの影響少なし、とはいえないでしょう。
    そもそも、アダルトアニメに絞った医学的な影響を論じるのであれば、アダルトアニメを見せて育てた群、全く見せないで育てた群とに分けて、プロスペクティブ研究を行わなければ、正確なことを言えないでしょう。社会統計学だけで論じれば水掛け論のままで、いつまでも平行線とならざる得ないでしょうね。もちろん、そんな非人道的研究などできませんから、多くの性犯罪者がポルノ、アダルトアニメetcを所持していたことをもって、犯罪への影響多しと懸念せざる得ない訳ですが。
    スウェーデンのポルノ規制が性犯罪数増加と単純に関連するかはわかりませんね。雑誌なども見る限り、さほどの規制とも思えませんが。性犯罪に対して泣き寝入りしない女性気質、申告しやすい環境がありますからね。その点、日本女性気質、セクハラ社会環境、辛い裁判など申告しづらい環境など鑑みれば、実数は薮の中の可能性も否定できないと思います。

  8. おぐし より:

    ポルノグラフィーの普及によって性犯罪が減少しているということの相関関係はよくわかりません。そういう可能性はあるかもしれませんが。確かなことは、ポルノグラフィーの普及によって性犯罪は増えていないということです。この点は、社会科学を専門とする者として強調しておきたいと思います。
    >スウェーデンの統計に関して、あえて恣意的なグラフの解釈で皮肉れば、ポルノの開放などしなければ性犯罪は増えなかったとも断じれますね 
    ご存知のように、スウェーデンは1960年代に誰もが憧れる黄金時代を迎えます。ポルノグラフィーについても世界でデンマークに次いで開放的な国として知られています。ただ、1970年代を境にしてポルノ全般に関する規制を強めてきました。1999年に買春が禁止されたことも述べた通りです。上記の「ポルノの開放などしなければ」という記述はよくわかりません。
    >アダルトアニメに絞った医学的な影響を論じるのであれば、アダルトアニメを見せて育てた群、全く見せないで育てた群とに分けて、プロスペクティブ研究を行わなければ、正確なことを言えないでしょう
    これについては上記で紹介したMilton Diamondの論文にも書かれています。いくつかの研究ではいわゆる自然科学の「実験方式」で一定の期間、ポルノグラフィーを見て過ごした人とそうでない人とで反応を見ています。それによると、確かにポルノグラフィーを見て過ごした人の方が女性に対して暴力的になる傾向があると書かれています。ただ、その後で、「実験方式では、現実の世界と比べられず、それを当てはまめることは難しい」(P17)と論じています。まあ、現実世界には様々な要因がありますから当然でしょう。
    >性犯罪に対して泣き寝入りしない女性気質、申告しやすい環境があります
    これはその通りです。ウィキリークでジュリアンが逮捕された件でも話題になりましたね。性犯罪の数字が多く出てくるというスウェーデン特有の事情はたしかにあります。
    ”Crime statistics as constructs: the case of swedish rape statistics" (European Journal on Criminal Policy and Research 8: 77–89, 2000)では、スウェーデン特有の事情について説明しており、必ずしもスウェーデンが他国に比べて突出して性犯罪が多いわけではないといっています。ただ、調査が行われた1990年代から2009年までほぼ一貫して性犯罪の数字が増えていることを考えれば、やはり実数も増えていると言わざるをえないと思います。
    >日本女性気質、セクハラ社会環境、辛い裁判など申告しづらい環境など鑑みれば、実数は薮の中の可能性も否定できないと思います。
    おっしゃるとおり、日本では性犯罪について訴えにくいという環境があることは事実だと思います。その点については改善に努めていくべきだと思います。

  9. not より:

    ドクトル硝子さん
    >しかし、ポルノマンガ、アニメは実写以上に読者の卑猥な心を刺激し、
    >誘惑と幻想と妄想を抱かせる危険がある、いわばTVゲームにおける
    >仮想現実に溺れる危険性があるのも事実です。
    これは事実ではありません。
    マンガのわいせつ性を争った松文館裁判では、最高裁は同じ描写をしても、マンガは実写よりもわいせつ性が低いと判決を出しています。
    マンガやアニメファンに性犯罪者が極めて少ないのも、それを裏付けています。
    最も性犯罪が多いのは近親者(性虐待)と教師です。
    教師の性犯罪発生率は一般人の15倍ともいわれています。
    http://blog.livedoor.jp/tonchamon/archives/51967452.html#
    教師

  10. 納網 より:

    こんばんははじめまして
    記事、興味深く読ませていただきました
    一つ気になったのですが、上の「2011年02月09日 04:42」の投稿
    >逆に、それらがほとんど存在しなかった時代の強姦件数、性犯罪数の圧倒的な少なさなどの解釈は無視なのですから。
    まず、当時とは社会環境が違いすぎて、傾向を判断するために参考にしたらいけないのではないかとおもいますよ
    昔はいまより性的におおらかであった部分もあり、田舎では夜ばいが当然の習慣であったとか、
    都会では性的被害にあったということがその女性の社会的存在価値へ大きく影響する時代であったために泣き寝入りが当たり前だったとか
    そういう事実をふまえずに「そういう時代を無視している」などと反論しても無意味でしょう
    そもそも同人エロ絵なんて江戸時代から存在している物ですよ?春画や艶本ってしりませんか?
    よく話に出る葛飾北斎の蛸姦の絵とかもありますし、
    名前は失念しましたが先日TVでやっていた妊婦を拷問?する絵を多数描いていた人もいましたな
    どちらも後の世に評価され今では芸術とされている物です

  11. ここは酷い業務各都市ですね

    動物園線の6000系に別れを告げに
    とりあえず供用開始した西調布の橋上駅舎に
    結構下車する客が多い。なんか北口に消えていく
    大きな職場というと南口の鹿島建設の研究所ぐらいしかないように思うが
    暫定供用の状況なのでエレベータは北口だけである
    しかも北口の階段は旧改札のルートを利用したもの
    にしても無駄に立派な駅舎だな
    ただ多くの利用者にとっては上下動だけ時間が無駄になっただけだが
    朝ラッシュの下りは超すかすかダイヤで泣けてくる
    みんな車両は上りで新宿方面に殺到しているからな…

  12. ドクトル硝子 より:

    納網様。
    >>逆に、それらがほとんど存在しなかった時代の強姦件数、性犯罪数の圧倒的な少なさなどの解釈は無視なのですから。
    >まず、当時とは社会環境が違いすぎて、傾向を判断するために参考にしたらいけないのではないかとおもいますよ
    そうなんですよ。お気づきかと思いますが、私はあえて恣意的で乱暴な解釈を示した訳です。時代背景、国情、社会環境、犯罪基準、統計の正確性etcなど複雑に絡み合った問題でありながら、ポルノを寛容にしていた方が、性犯罪が少ない、などとは主張できないはずです。それは恣意的で乱暴に過ぎるのではないかという私の感想です。
    ただし、それと規制の問題をリンクして主張しているのではありません。今回の件での処罰は行き過ぎだと思います。東京都でもそうですが、公権力がこの問題に乗じて規制の枠を広めていく危険性を感じるからです。
    ブログ主の書かれておられる「同人誌の類を生理的に受け付けない、という意見は理解できる。同人誌の中には人間の心の暗部をそのまま具現化したような作品もたくさん存在する。たとえば、本屋であれば年齢ごとに区画を明確にする、インターネット上でも、「入り口」を決めて見たい人だけが見れるようにするなど、必要な措置は取ればよい。」これくらいの処置で必要で十分でないかと思っています。

  13. おぐし より:

    notさん
    なるほど、松文館裁判なるものがあったんですか。知りませんでした。コメントありがとうございます。
    納網さん
    >そもそも同人エロ絵なんて江戸時代から存在している物ですよ?
    僕もそう思います!!

  14. おぐし より:

    ドクトル硝子さん
    >今回の件での処罰は行き過ぎだと思います。東京都でもそうですが、公権力がこの問題に乗じて規制の枠を広めていく危険性を感じるからです。
    ええ、既存の法律でも必要な措置は取れるはずです。

  15. 安置 より:

    ↓元記事が消えたので別のリンク
    ポルノは性犯罪の抑止に効果アリ?!
    http://www.ubervu.com/conversations/www.asylum.jp/2010/03/15/porn-access-is-inversely-related-to-sex-crime-rates/?show=relevant
    米男性誌『エスクァイア』の"最もセクシーな女性"より魅力的な美女とは?[39]ゴッドファーザーの着こなし方ポルノは性犯罪の抑止に効果アリ?!ポルノと性犯罪の関係についてのあらゆる研究をまとめたところ、ポルノの視聴者が増えるほど、性犯罪が起きる確率は減る傾向にあることが分かった。アメリカでは、ポルノが爆発的に出回るようになったここ20年の間に、レイプ事件の件数は減ったらしい[116]。そのほか、デンマーク、スウェーデン、ドイツ、日本、中国、ポーランド、フィンランド、チェコなどの国でも[117]同様の相関関係が見られたということだ。ただ、ポルノに寛容な地域では、性犯罪者のほとんどが過去にポルノを見たことがあるという事実がある。しかし、性犯罪を犯していない男性の大部分[118]もポルノを見ているため、この事実はあまり参考にはならないだろう。加えて、アメリカの刑務所に収監されている犯罪者のポルノとの関わり方を調べたところ、レイプ犯はそれ以外の犯罪者に比べて、少年時代にポルノを見てはいけないと言われて育った人間[119]が多いらしい。

  16. スエーデンの人間はゴルゴ13を読むとアサルトライフルで人を殺すらしい

    去年の7月、スウェーデンで著名なマンガ翻訳家のシーモン=ルンドストルム氏(37歳)が、子どものセックスシーンを含む漫画の絵(51枚)をパソコンに所持していたとして、ウプサラ地方裁判所から罰金刑の有罪判決を受けた。http://gushiken17.tokyobookmark.jp/e21021503.html

  17. 村石太マン&村石太ちゃんマンエロー より:

    医学書などにも 裸やイラストが 載っていますね
    児童ポルノ 漫画 も あるんですね。

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